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日本セルフメディケーション学会
第11回日本セルフメディケーション学会
多数の方々にご参加いただき成功裏に終了いたしました。
第11回日本セルフメディケーション学会 講演要旨集
日 時
2013年10月5日(土)〜6日(日)
場 所
城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス
東京都千代田区紀尾井町3-26
地図
年次学会長
懸川友人(城西国際大学薬学部)
テーマ
セルフメディケーションの実践と安全性の担保
参加費
一般 3,000円 学生 無料
プログラム
一般演題 ポスター発表
第1日目 10月5日(土)
12:00〜13:00
ポスター掲示
【地下1階 ホワイエ】
13:00
開会の辞
【地下1階 多目的ホール】
池田義雄 会長挨拶
懸川友人 年会長挨拶
13:15〜15:10
シンポジウム1
【地下1階 多目的ホール】
テーマ:『ダイレクト・スイッチOTC医薬品の新展開』
シンポジスト:黒川 達夫(慶応義塾大学薬学部 教授)
演題:「スイッチOTC医薬品の現状と将来」
大槻哲嗣(大正製薬(株))
演題:「エパデールについて」
安川 憲(日本大・薬)
演題:「ダイレクトOTC医薬品としての西洋ハーブ」
澤村 淳(エスエス製薬(株))
演題:「日本初!足のむくみを改善する西洋ハーブ医薬品」
座長:安川 憲(日本大学薬学部 教授)
15:15〜16:15
ポスター示説
【地下1階 ホワイエ】
16:15〜17:30
教育講演1
【地下1階 多目的ホール】
座長:堀江俊治(城西国際大学薬学部 教授)
『OTC医薬品の問題点と展望』
児玉庸夫(城西国際大学薬学部 教授)
17:30〜18:30
交流会
【ホテル ルポール麹町・3階 ガーネットの間】
第2日目 10月6日(日)
9:00〜11:00
シンポジウム2
【地下1階 多目的ホール】
テーマ:『セルフメディケーションの実践と安全性の担保』
シンポジスト:酒井美佐子(ビオセラクリニックNathera)
演題:「ハーブ&サプリによる症状緩和の実践」
針ヶ谷哲也((社)金匱会診療所)
演題:「漢方の実践」
北澤京子(日経BP社)
演題:「リスクコミュニケーション:期待と現実」
今井聡美(納得して医療を選ぶ会)
演題:「消費者へのセルフメディケーション教育のあり方」
座長:懸川友人(城西国際大学 薬学部 教授)
11:10〜12:10
教育講演2
【地下1階 多目的ホール】
座長:山村重雄(城西国際大学薬学部 教授)
『理想の薬剤師卒後教育とは』
阿部真也((株)ツルハ調剤運営本部)
12:20〜12:30
SMAC賞授賞式
【地下1階 多目的ホール】
12:30〜12:40
閉会の辞、次回年会長挨拶
【地下1階 多目的ホール】
一般演演題募集
ポスター発表を下記の要領で募集します。セルフメディケーションの分野に関する発表を希望される方はお申込みください。
第11回日本セルフメディケーション学会一般演題申込要領(8月29日更新)
ポスター発表用 講演要旨フォーム(添付ファイルとしてお送り下さい)
演題募集期間:2013年9月9日(月)
連絡先
第11回日本セルフメディケーション学会事務局
城西国際大学薬学部 生理化学内
〒283-8555 千葉県東金市求名1番地
Tel&Fax:0475-53-4571
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