NPO法人 セルフメディケーション・ネット Pro.

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東日本大震災の被害救済とセルフメディケーション推進協議会の活動
2017年6月更新
SMAC健康支援隊による「避難施設の活動」
東日本大震災 SMAC関連情報
2017年
6月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2017年6月23日)
2016年
11月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2016年11月25日)
6月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2016年6月24日)
3月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2016年3月25日)
2015年
10月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2015年10月30日)
6月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2015年6月25日)
3月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2015年3月6日)
2014年
11月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2014年11月14日)
4月東日本大震災の支援活動に対し厚生労働大臣より感謝状をいただきました(2014年4月1日)
4月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2013年4月26日)
2月SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2013年2月20日)
2013年
11月SMAC健康支援隊 宮城県気仙沼市で支援活動(4)(11月12日、13日)
10月SMAC健康支援隊 宮城県気仙沼市で支援活動(10月28日、29日)
10月江東区東雲の公務員住宅における活動(10月13日、23日)
9月江東区東雲の公務員住宅における活動(9月22日)
9月気仙沼市面瀬地区仮設住宅における「SMAC健康支援隊」続報
8月江東区東雲の公務員住宅における3回目の活動を実施
8月気仙沼市面瀬地区仮設住宅における「SMAC健康支援隊」第一次活動第9回報告
8月SMAC健康支援隊、東京在住の福島被災者への支援活動を開始
5月SMAC健康支援隊は5月、被災された方の避難施設を訪問し、お話を伺い相談に応じました
4月厚労省、薬剤師ボランティアの継続的な派遣を依頼
3月菅野理事ラジオに生出演。FM PORT(新潟県域エリア)番組名:Morning Gate
3月被災者、避難者のためのお薬注意情報
3月避難所での「健康運動」のすすめ!
3月東日本大震災の被害救済とセルフメディケーション推進協議会の活動
SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2017年6月23日)
[活動日時]2017年6月23日(金)9:30~12:00
[活動場所]東京都 江東区東雲 国家公務員宿舎
[施設名]キッズルームおよび宿舎入口前広場

【報告概要】
 東日本大震災での福島の被災の方達が避難先としている江東区東雲の公務員宿舎での住民懇談会「東雲サロン」に近隣在住の西山理事が参加して住民との話し合いから6月23日(金)9時〜12時の会場確保が出来、平成29年度第一回の支援活動を行った。
 事前に江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センターで担当星山紀子氏、石川靖史氏、両氏に活動予定を連絡しての開催。
 住民参加者は12名であった。被災、避難後6年以上が経過し、この公務員宿舎を出て行く方達もいて、「東雲サロン」への参加者も減少傾向とのことであった。
 SMAC側は村田専務理事(薬剤師)、安田理事(薬剤師)、西山理事(看護師)、西村理事(管理栄養士、健康運動指導士)、辻本(東日本大震災救援支援委員会委員長)の理事5名。
 予定の9時30分に、司会進行辻本の開催挨拶から開始した。
 はじめに、薬剤師の安田理事から高齢者の健康長寿また高齢者の医薬品服用についてでは、くすりの多用を避け十分な睡眠時間確保が肝要であるとの話をした。
 次に管理栄養士 西村理事が高齢者の健康づくりの為の食事について、主食、主菜、副菜を自身創作のランチョンマットを使い説明した。一日に必要なエネルギー量を意識し、過不足にならないよう、太りすぎとともに痩せすぎの新型栄養失調に陥らないよう、一日トータルしてバランスのある食事摂る必要性の注意喚起をした。
 また、健康運動指導士として認知症予防を考慮した運動を実践した。
・日々の生活の中、TVを見ながらでも僅かな時間で無理無く出来る手足の運動。
・いつまでも、自分の脚で歩く体力をつける。
・運動することで筋力がつき、動くことが楽になり、転びにくくなったり、そして何より認知証予防が期待できる。
 運動は声を出し、数を数えながら行う。右手と左手でグー・チョキ・パーなど別の動作を同時に、また手足を同時に動かす。これらの運動を注意しながら実践した。(みなさん、楽しそうに、また、一生懸命、声出ししながら運動に夢中になっていた。)
 最後にポールウォーキング(PW)の屋外での実践予定であったが、当日、屋外は30度を越す高温で非常に暑いため、中止とした。

【今後の活動について】
・今回も参加者全員から感謝の言葉、また次回開催に参加したい旨の言葉を貰った。
・居住者懇談会「東雲サロン」参加者の減少同様に、個別勧誘を含めた口コミにもかかわらず、前回に比べ、参加者は過去最少となった。
 ・居住者減少での支援活動について再考の時期に来ているのかもしれない。出来れば今後の活動について、江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センターの担当者そして自治会役員の方達、そして居住者懇談会「東雲サロン」参加者と話す機会を持ちたい。

【希望事項】
 宿舎を出て行く方達がいる中、宿舎立ち退きの必要があるが移転先の見通しの無い不安と焦燥感を抱えている現状が前回以上に感じ取れる。住民の生活環境に適応した心身の健康を包括して支援する必要を痛感するので、当SMACが得意とする領域分担で、居住者皆さんの健康への注意喚起での支援活動に努力する。
                                      
【開催案内】SMAC「健康支援隊」による健康管理についての実践と相談
 NPO・セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・健康運動指導士など健康関連専門職の団体です。

 東日本大震災で被災された方々の避難生活も長くなり、心身のお疲れも一層とご心配いたします。女性講師による老化防止に役立つ「健康運動」の説明と実践を行いますので、健康寿命を延ばすのに役立ててください。また、個別のお薬、健康、その他にも専門職がご相談にあたります。

[日時]2017年6月23日(金)午前9:30〜12:00
[場所]江東区東雲 公務員住宅 1階 キッズルーム
[主な内容]
・「セルフメディケーションは役に立ちます!」(お話:20分)
・「健康維持の食事を摂ろう!」(お話:40分)
・「認知症予防の健康体操をやってみよう!」(運動:30分)
・「薬剤師・看護師・管理栄養士による健康、お薬、食事についての個別相談」(11:50まで)
天候がよければポールウォーキングも行います。

SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2016年11月25日)
[活動日時]2016年11月25日(金)9:30~11:30
[活動場所]東京都 江東区東雲 国家公務員宿舎
[施設名]キッズルームおよび宿舎入口前広場

【報告概要】
 東日本大震災で被災した福島の方々が避難先としている江東区東雲の公務員宿舎での住民懇談会「東雲サロン」に、近隣在住の西山理事が参加して、住民との話し合いから11月25日午前9時〜12時に会場を確保でき、平成28年の最後の支援活動を行った。
 事前に江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター(担当:根本課長)に活動予定を連絡した上で開催した。
 東京は前日に54年ぶりに11月に降雪し、寒い中での開催にもかかわらず、17名の住民参加者を得た。
 SMAC健康支援隊からの参加は、村田専務理事(薬剤師)、安田理事(薬剤師)、西山理事(看護師)、西村理事(管理栄養士、健康運動指導士)、辻本(東日本大震災救援支援委員会委員長)の5名。
 予定の午前9時30分に、司会進行役の辻本の開催挨拶から開始した。
 はじめに薬剤師の安田理事から、長寿に向けて高齢者の健康、とりわけ健康寿命を延ばす手立てとして、「三食をきちんと食べる。ほぼ毎日野菜を食べる」など長生きの条件についての話をした。
 次に管理栄養士の西村理事が、健康維持のための食事について、自身が創作したランチョンマットを使い説明した。1日に必要なエネルギー量を意識し過不足のないよう、太り過ぎを防ぐと同時に、痩せすぎや現代的栄養失調に陥らないよう、1日のトータルでバランスの良い食事を摂る必要があるという注意喚起をした。
 また、西村理事は健康運動指導士として、認知症予防を考慮した運動を実践した。
・ 日々の生活の中でも僅かな時間で無理無く出来る手足の運動。
・ 運動して健康寿命を延ばそう。
・ いつまでも、百歳になってもなお自分の脚で歩けるように体力をつける。
・ 運動することで筋力がつき、動くことが楽になったり転びにくくなる。さらに認知証予防も期待できる。
・ 体調が悪い時は無理しないことも重要だ。関節に痛みがある時は痛みのない範囲内で運動するか、場合によっては運動を控える。
・ 運動は声を出して数えながら行う。
――とった注意をしながら運動の実践を行った。参加者は楽しそうに、また一生懸命に声を出しながら夢中になって運動をした。
 最後に屋外でのポールウォーキング(PW)の実践に移った。
 屋外は非常に寒く、イベント初参加の1名のみで、指導資格をもつ村田理事が中庭で用意したポールを渡し、歩き方・歩幅・姿勢などをチェックしながらの実践指導を行った。

【今後の活動への提言】
・ 今回も参加者全員から感謝の言葉、また次回も参加したい旨の言葉を貰った。
・ 居住者懇談会「東雲サロン」の世話役への個別勧誘を含めた口コミ効果が大きく、寒い中予想以上の参加者であった。
・ 住民とのコミュニケーションは居住者懇談会「東雲サロン」への参加が最適で、住民の意向を把握でき、それに沿った活動を江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センターの担当者、および自治会役員の了承の上で活動周知を図る現行のやり方が適当と思われる。

【希望事項】
 宿舎の立ち退きの必要があり、移転先の見通しのない不安と焦燥感を抱えている現状が分かった。住民の生活環境に適応し心身の健康を包括し支援する必要性を痛感する。そのような中、役員の方々から、山崎江東区長の評判は大変良好であり、夏前に面会した区長との「行政と協力し、SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくりたい」という主旨の話が聞かれた。これを実行するため、行政と協議する努力を継続する。
【開催案内】SMAC「健康支援隊」による健康管理についての実践と相談
 認定NPO・セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・健康運動指導士など健康関連専門職の団体です。

 東日本大震災で被災された方々の避難生活も長くなり、心身のお疲れも一層とご心配いたします。女性講師による老化防止に役立つ「健康運動」の説明と実践を行いますので、健康寿命を延ばすのに役立ててください。また、個別のお薬、健康、その他にも専門職がご相談にあたります。

[日時]2016年11月25日(金)午前9:30〜12:00
[場所]江東区東雲 公務員住宅 1階 キッズルーム
[主な内容]
・「セルフメディケーションは役に立ちます!」(お話:20分)
・「健康維持の食事を摂ろう!」(お話:40分)
・「認知症予防の健康体操をやってみよう!」(運動:30分)
・「薬剤師・看護師・管理栄養士による健康、お薬、食事についての個別相談」(11:50まで)
天候がよければポールウォーキングも行います。

SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動報告(2016年6月24日)
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[活動日時]2016年6月24日(金)9:30~11:30
[活動場所]東京都 江東区東雲 国家公務員宿舎
[施設名]キッズルームおよび宿舎入口前広場

【報告概要】
 東日本大震災での福島の被災の方達が避難先としている江東区東雲の公務員宿舎での住民懇談会「東雲サロン」に近隣在住の西山理事が参加して住民との話し合いから6月24日(金)9時〜12時の会場確保が出来たことから、急遽、平成28年度最初の支援活動を行った。
 前日に江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター(担当が戸熊氏から根本課長へ移行)に活動予定を連絡しての開催である。
 急遽の開催にもかかわらず、住民参加者は予想以上の23名であった。
 SMAC側は村田専務理事(薬剤師)、長阪裕子理事(健康運動指導士)、西山理事(看護師)、辻本(東日本大震災救援支援委員会委員長)の4名。急な開催となったため、協力者確保に苦労したが、浦和大学と長阪理事のご好意で活動できた。
 予定の9時30分に、司会進行役辻本の開催挨拶から開始した。
 はじめに、薬剤師の村田専務理事から「セルフメディケーションの意義そして高齢者の健康のためのくすりや健康食品の上手な使い方」の話をした。
 次に、浦和大学総合福祉学部 長阪特任講師が、所属の浦和大学公開講座で行っている「ニコニコ長寿運動」をパンフレットを使っての解説と実践を行った。
・日々の生活の中でも僅かな時間で無理無く出来る手足の運動。
・運動して健康寿命を延ばそう。
・いつまでも、百歳になってもなお自分の脚で歩く体力をつける。
・運動することで筋力がつき、動くことが楽になったり、転びにくくなったり、そして認知証予防が期待できる。
 体調が悪い時は無理しない。関節に痛みがある時は痛みの無い範囲で、あるいは運動を控える。運動は声を出して数えながら行う。などの注意しながら実践を行った。(みなさん、楽しそうに、また、一生懸命、声出ししながら運動に夢中になっていた。)
 最後にポールウォーキング(PW)の屋外での実践に移った。
 指導資格を持つ西山理事が中庭で用意したポールを渡し、歩き方・歩幅・姿勢などをチェックしながらの実践指導を行った。2名が参加。

【今後の活動への提言】
・今回も参加者全員から感謝の言葉、また次回も参加したい旨の言葉を貰った。
・居住者懇談会「東雲サロン」の世話役と役員の個別勧誘を含めた口コミ効果が大きく、予想以上の参加者となった。
・住民とのコミュニケーションは居住者懇談会「東雲サロン」に参加が最適で、住民の意向が把握出来、それに沿った活動を江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センターの担当者そして自治会役員了承で活動周知を図っている現行が適当と思われる。

【希望事項】
 宿舎立ち退き必要があることで、移転先の見通しの無い不安と焦燥感を抱えている現状がわかった。住民の生活環境に適応した心身の健康を包括して支援する必要を痛感する。そのような中、役員の方達からの山崎江東区長の評判は大変良好なので、4月に山崎江東区長へ面会して「行政と協力し、当SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくりたい。」旨の話を推進出来ることを希望する。
 その実行の為にも行政との協議実現への努力を継続する。
SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2016年3月25日)
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[活動日時]2016年6月24日(金)9:30~11:30
[活動場所]東京都 江東区東雲 国家公務員宿舎
[施設名]キッズルームおよび宿舎入口前広場

[活動日時]2016年年3月25日(金)午前9:30~12:00
[活動場所]東京都 江東区東雲 国家公務員宿舎
[施設名]キッズルームおよび宿舎入口前広場

報告概要
 江東区東雲の公務員宿舎に福島からの避難の方達が毎週火曜と木曜日に開催している住民懇談会「東雲サロン」へ3月の会場の空きを調べてもらい、6日(金)の9時~12時を確保して頂きました。
 西山理事が機会を見つけては参加し、30日(金)の9時〜12時の会場を確保して、平成28年、今年になって初めての支援活動を行った。
 今回も江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター戸熊氏に活動を事前連絡しての開催。
 当日の参加者は13名でであった。
 SMAC側は村田専務理事(薬剤師)、安田理事(薬剤師)、西村理事(管理栄養士・健康運動指導士)、西山理事(看護師)、辻本理事(東日本大震災救援支援委員会委員長)の5名。  予定の9時30分より司会進行役辻本理事の開催挨拶から開始した。
 次に安田理事から高齢者の健康、特に健康寿命を延ばす手立てとして、三食をきちんと食べる、ほぼ毎日野菜を食べる、など長生き条件またビタミン特にビタミンCについての話をした。
 安田理事の食の話を受けて、管理栄養士の西村理事が健康維持の為の食事について、自身創作のランチョンマットを使い説明し、太りすぎとともに痩せすぎにも注意喚起をした。
 また、西村理事が健康運動指導士として、日々の生活の中、ほんのわずかな時間でも無理なく出来る手足の運動を気分転換を兼ねて、全員で行った。(フリフリグッパ―体操)
 最後に村田専務理事が、関心の高いポールウォーキング(PW)についての説明とポールを使っての基本的な指導後、屋外での実践に移った。6名が参加した。
 続いて、好天の下、中庭で、用意したポールを全員に渡し、各自自分に合ったポールの長さ調整を行い、歩き方、歩幅、姿勢などをチェックしながらの実技指導を行った。

今後の活動への提言
 今回も参加者全員から好評価と感謝の言葉をもらった。
 東雲では居住区域への立ち入りが制限されているため、毎週火曜と木曜日に開催の居住者談談会(東雲サロン)に近隣在住の西山理事が参加して、住民の意向に沿った内容の活動を把握し、自治会役員の方の了解の中で、住民への活動周知を図っているの現在の方法が適当と思われる。
 活動ポスターの掲示板掲示のお知らせだけでは周知されてなく、個別勧誘を含めた口コミ効果が大きい。

希望事項
 被災5年を経過し、来年(平成29年)3月にはこの宿舎の立ち退き要請で、転移先の見通しの無い不安と焦燥感を抱えている。
 住民の生活環境に適応した心身の健康を包括して支援する必要を痛感する。
 行政と協力し当SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくりたい。
 その実行の為にも山崎江東区長への面会を含め、行政当局との協議実現へ努力を継続する。
SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2015年10月30日)
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[活動日時]2015年10月30日(金)9:30〜12:00
[活動場所]東京都 江東区東雲 国家公務員宿舎
[施設名]集会室1と集会室2および宿舎入口前広場

報告概要

 江東区東雲の公務員宿舎に福島からの避難の方達が毎週火曜と木曜日に開催している住民懇談会「東雲サロ」へ3月の会場の空きを調べてもらい、6日(金)の9時~12時を確保して頂きました。
 西山理事が機会を見つけては参加し、自治会「東雲の会」藤田会長へ連絡の上、役員の大坊さんに会場の使用状況を確認願い、30日(金)の9時〜12時の会場を確保して、今年度(平成27年度)2回目の支援活動を行った。
 今回も江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター戸熊氏に活動内容等を事前連絡しての開催。当日は他の行事と重複したためか、参加者は前回より少ない12名で、半数以上は顔馴染みの方達であった。
 SMAC側は村田専務理事(薬剤師)、安田理事(薬剤師)、西村理事(管理栄養士・健康運動指導士)、西山理事(看護師)、辻本理事(東日本大震災救援支援委員会委員長)の5名。
 次に安田理事から季節がら、インフルエンザ・風邪に関して、RSウイルス感染症の状況そして風邪の予防およびワクチンの効果の話をした。あわせて当日、お土産として参加者へ渡した、全薬工業からの提供品の説明をした。
 次いで管理栄養士の西村理事が健康維持の為の食事について、自身創作のランチョンマットを使い説明し、太りすぎとともに痩せすぎにも注意喚起をした。
 また、健康運動指導士として、日々の生活の中、ほんのわずかな時間でも無理なく出来る手足の運動を気分転換を兼ねて、全員で行った。
 最後に村田専務理事が、前回、非常に関心があったポールウォーキング(PW)についての説明とポールを使っての基本的な指導をしたのち、屋外での実践に移った。4名が参加した。
 中庭で、用意したポールを全員に渡し、各自自分に合ったポールの長さ調整を行い、歩き方、歩幅、姿勢などをチェックしながらの実技指導を行った。

今後の活動への提言

 今回も参加者全員から好評価と感謝の言葉をもらった。
 東雲では居住区域への立ち入りが制限されているが、毎週火曜と木曜日に開催の居住者談談会(東雲サロン)に近隣在住の西山理事が参加して、住民の意向に沿った内容の活動を把握し、自治会役員の方の了解の中で、住民への活動周知を図るのが善策と思われる。
 活動ポスターの掲示板掲示のお知らせだけでは周知されてなく、個別勧誘を含めた口コミ効果が大きいと思われる。

希望事項

 被災4年を経過し、住民の生活環境に適応した心身の健康を包括して支援する必要を痛感する。
 行政と協力し当SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくりたい。
 その実行の為にも山崎江東区長への面会を含め、行政当局との協議実現へ努力を継続する。

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SMAC「健康支援隊」は10月30日に「健康管理についての実践と相談会」を実施します
認定NPO・セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・健康運動指導士など健康関連専門職の団体です。日常生活における健康管理についてご説明、ご相談に参ります。
「健康運動」をしていただき、老化防止に役立て、健康寿命を延ばして下さい。
個別のお薬、健康のご相談にもお答えします。 [日時]2015年10月30日(金)午前9時30分〜12時
[場所]東雲住宅 1階 キッズルーム
東京都江東区東雲1-9-9
[内容]
・「健康寿命を延ばそう」(お話:30分)
・「日々の食事の栄養管理について」(お話:30分)
・「健康体操をやってみよう!」(運動:30分)
・「ポールウォーキングをやってみよう!」(運動:40分)
・「食生活や薬についての相談」(質疑応答)
[連絡先]認定NPO・セルフメディケーション推進協議会事務局
Tel.03-5521-0890
SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2015年6月25日)

[活動日時] 2015年6月25日(木)9:30〜12:00
[活動場所] 江東区東雲 国家公務員宿舎キッズルーム

報告概要
 江東区東雲の公務員宿舎に福島からの避難の方達が毎週火曜と木曜日に開催している住民懇談会「東雲サロン」へ西山理事が普段から参加して、自治会「東雲の会」役員の大坊さんに会場(キッズルーム)の使用状況を調べてもらい、6日(金)の9時〜12時を確保して、今年度(2015年度)1回目となる支援活動開催となった。
 今回も前回同様、江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター戸熊氏に活動内容等を事前に連絡した上で行った。
 当日の住民参加者は17名で、この内、半数以上はリピーターで、すっかり顔馴染みになった人もいた。SMAC側は村田専務理事(薬剤師)、安田理事(薬剤師)、西村理事(管理栄養士・健康運動指導士)、西山理事(看護師)、辻本理事(東日本大震災救援支援委員会委員長)の5名。
 次に安田理事から前回同様の高齢者の健康、特に健康寿命を延ばす手立て、サプリメントの利用やビタミン、特にビタミンCについての話をした。あわせて全薬工業からの提供品の説明をした。
 次いで管理栄養士の西村理事が日々の食事内容について自身で創作したランチョンマットを使い説明し、太りすぎとともに痩せすぎにも注意喚起をした。
 また、健康運動指導士として、日々の生活の中、ほんのわずかな時間でも無理なく出来る手足の運動指導を 行った。
 最後に村田専務理事が、前回、非常に関心があったポールウォーキング(PW)についての説明とポールを使っての基本的な指導をしたのち、屋外での実践に移った。6名が参加した。
 中庭で、用意したポールを全員に渡し、各自の自分に合ったポールの長さ調整を行い、歩き方、歩幅、姿勢などをチェックしながらの実技指導を行った。

今後の活動への提言
 今回も参加者全員から非常好評であった。
 東雲では居住区域への立ち入りが制限されているが、毎週火曜と木曜日に開催の住民談会(東雲サロン)に近隣在住の西山理事が参加して、住民の意向に沿った内容の活動を把握し、自治会役員の方の了解の中で、住民への活動周知を図るのが善策と思われる。
 活動ポスターを掲示板へのお知らせだけでは、認知されてなく、今回のような口コミ効果が大きいと思われる。

希望事項
 被災4年を経過し、住民の生活環境に適応した心身の健康を包括して支援する必要を痛感する。
 行政と協力し当SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくりたい。
 その実行の為にも山崎江東区長への面会を含め、行政当局との協議実現へ努力を継続する。

SMAC「健康支援隊」は6月25日に健康相談会を実施します
SMAC「健康支援隊」による健康管理についての実践と相談

認定NPO・セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・健康運動指導士など健康関連専門職の団体です。日常生活における健康管理についてご説明、ご相談に参ります。 「健康運動」をしていただき、老化防止に役立て、健康寿命を延ばして下さい。 個別のお薬、健康のご相談にもお答えします。

[日時]平成27年6月25日(木)9:30〜12:00
[場所]東雲住宅 1階 キッズルーム
東京都江東区東雲1-9-9
[内容]
・「健康寿命を延ばそう」(お話:30分)
・「日々の食事の栄養管理について」(お話:30分)
・「健康体操をやってみよう!」(運動:30分)
・「ポールウォーキングをやってみよう!」(運動:40分)
・「食生活や薬についての相談」(質疑応答)
[連絡先]認定NPO・セルフメディケーション推進協議会事務局
Tel.03-5521-0890
SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2015年3月6日)

報告概要
 江東区東雲の公務員宿舎に福島からの避難の方達が毎週火曜と木曜日に開催している住民懇談会「東雲サロン」へ西山理事が出向き、「東雲の会」会長藤田氏代行の佐藤氏より3月の会場(キッズルーム)の空きを調べてもらい、6日(金)の9時〜12時を確保して、今年度第2回目で最後となる支援活動開催となった。
 今回も前回同様、江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター戸熊氏に事前連絡をしての活動。
 当日の住民参加者は16名で、この内、半数近くはリピーターで、すっかり顔馴染みになった人もいた。
 SMAC側は村田専務理事(薬剤師)、安田理事(薬剤師)、西村理事(管理栄養士・健康運動指導士)、西山理事(看護師)、辻本理事(東日本大震災救援支援委員会委員長)の5名。
 予定通り9時30分に開始した。初めに辻本よりこれまでの健康支援活動の経過を述べ、次に安田理事から高齢者の健康、特に健康寿命を延ばす手立て、サプリメントの利用やビタミン、特にビタミンCについての話をした。また、全薬工業からの提供品の説明をした。
 次いで管理栄養士の西村理事が日々の食事内容についてランチョンマットを使い説明し、太りすぎとともに痩せすぎにも注意喚起をした。
 また、健康運動指導士として、日々の生活の中、テレビを見ながらでのほんのわずかな時間でも無理なく出来る手足の運動指導を行った。
 最後に村田専務理事と西山理事の2人で、参加者も関心があったポールウォーキング(PW)についての説明とポールを使っての基本的な指導をしたのち、屋外での実践に移った。5名が参加した。 中庭で、用意したポールを全員に渡し、各自の自分に合ったポールの長さ調整を行い、歩き方、歩幅、姿勢などをチェックしながらの実技指導を行った。

今後の活動への提言
 参加者から大変好評で、ぜひまた来て欲しいとの要望であった。
 毎週火曜と木曜日に開催の住民懇談会(東雲サロン)に近隣在住の西山理事の参加協力を得て、住民の意向に沿った内容の活動を把握し、「東雲の会」の藤田代表あるいは佐藤氏了承のもとで、住民への活動の周知を図るのが善策と思われる。
 今回行った西山理事の口コミによる効果は大きいと思われる。しかしながら、リピーターを含め今まででより多くの参加者であったが、男性がひとりもいないなど、今後、対象者へのアクセスについて担当の社会福祉協議会のみならず区行政機関との協議や協力援助の必要性を感じる。

希望事項
 行政と一緒に当SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくりたい。その実行の為にも山崎江東区長への面談実現の努力をする。

SMAC「健康支援隊」は3月6日に健康相談会を実施します
SMAC「健康支援隊」による健康管理についての実践と相談

認定NPO・セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・健康運動指導士など健康関連専門職の団体です。日常生活における健康管理についてご説明、ご相談に参ります。
「健康運動」をしていただき、エコノミー症候群、老化防止に役立てて下さい。
個別のお薬、健康のご相談にもお答えします。

[日時]2015年3月6日(金)午前9:30〜12:00
[場所]東雲住宅 1階 キッズルーム
東京都江東区東雲1-9-9
[内容]
・「高齢者の栄養管理について」 (お話:30分)
・「健康体操をやってみよう!」 (運動:30分)
・「食生活や薬についての相談」 (質疑応答:60分)
[連絡先]認定NPO・セルフメディケーション推進協議会事務局
Tel.03-5521-0890

認定NPO・セルフメディケーション推進協議会

SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2014年11月14日)
報告概要
 SMAC健康支援隊は2014年11月14日(金)に、東雲住宅における活動を行いました。
 江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター戸熊氏の助言により、毎週火曜と水曜日に開催の住民談話会に西山弘子理事がオブザーバーとして参加し、自治会東雲の会藤田代表との話し合いの結果、今日の開催合意が成立しました。
 活動当日、住民参加者は9名で、この中、リピーターは2名でした。SMAC側は5名で、管理栄養士と健康運動指導士の資格をもつ西村登喜子理事が初参加しました。
 開始時間を予定より20分から繰り下げ9時50分より始めた。最初に安田俊道理事から高齢者の健康、特に健康寿命を延ばす手立てを話しました。また、骨粗鬆症予防の食べ物や薬の話をしました。次いで西村理事が管理栄養士として日々の食事についてランチョンマットを使い説明し、太りすぎとともに痩せすぎにも注意喚起をしました。
 また、健康運動指導士として、日々の生活の中、テレビを見ながらでのほんのわずかな時間でも出来る手足の運動を指導しました。最後に村田正弘専務理事と西山理事の二人で、参加者も関心 があったポールウォーキング(PW)について説明とポールを使っての指導をしました。
 終了後、参加者全員から今回の内容は非常に役立ったので、ぜひまた来て下さいとの要望があり、藤田代表との了承で次回日程を決めてもらいたいとの要望もいただきました。
 活動ポスターを掲示板へのお知らせだけでは、認知されていないのが現状です。1,000人を超す居住者にどのように広報するかが今後の問題です。

今後の活動への提言
 東雲では居住区域への立ち入りが制限されていますが、前記のように江東区社会福祉協議会江東ボランティア・センター戸熊氏の助言により、毎週火曜と水曜日に開催の住民談会に参加して住民の意向に沿った内容の活動を把握して、住民代表の藤田氏了承の中で、住民への活動周知を図ります。

希望事項
 行政と一緒に当SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくることが課題です。

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東日本大震災の支援活動に対し厚生労働大臣より感謝状をいただきました
感謝状
SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2013年7月12日)
報告概要
 SMAC健康支援隊は今年3回目の東雲住宅における活動を行いました。
 前回同様、予め自治体会長と連絡を密にし、ポスター、チラシの配布をお願いしました。活動当日、連日の猛暑によるものか、参加者は7名でした。顔なじみの方もいました。SMAC側は前回とほぼ同じメンバーが参加しました。
 最初に村田専務理事がセルフメディケーション、健康の大事なことをパネルを使って説明しました。次いで安田理事がストレスについてプリントを用いアンケート形式で説明と簡単な対処法について解説しました。
 戸松理事が健康運動を指導しました。激しい運動より、使っていない筋肉を伸ばす、縮めるといったことによって身体機能は保てると、わかりやすく説明と実践を約30分行いました。さらに、個人の要望に応じ、肩こりや腰痛の簡単な対処を施しました。
 前回活動時で全薬工業からの提供品残余を参加住民全員に提供し、喜ばれました。

活動での問題点
 自治会長との連絡もとれるようになりましたが、住宅内への広報活動に限界があります。活動ポスター掲示を自治会長宛てに出しましたが、参加者はポスターには気付かず、口コミと当日の参加勧誘案内によるものでした。
 参加者からの話では被災者同志の交流も円滑にはいっていないそうです。同じフロアでも誘うことは難しく、話しかけるのもドアが閉まっていて声がかけられないということです。現地への帰郷のメドが立たないまま、国は被災者が諦めるのを待っているとしか思えないと怒りは深刻です。

希望事項
 東雲では居住区域への立ち入りが制限されているので、実態がつかめません。行政と一緒に行動し、SMACが得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくる必要があります。
 東雲以外の被災者居住地区(都営住宅団地)での活動も検討したいと考えています。

SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2013年4月26日)
報告概要
 SMAC健康支援隊は4月26日、東京江東区東雲の公務員宿舎において活動を行いました。
 本年2回目の活動では、自治体会長と連絡を密にし、ポスター、チラシ配布などの広報活動を展開ししました。参加者は10名を超え、前回までに参加された顔なじみの方もおられました。
 最初に村田からセルフメディケーション、健康の大事なことをパネルを使って説明し、次いで戸松が健康運動を指導しました。激しい運動より、使っていない筋肉を伸ばす、縮めるといったことによって身体機能は保てるとわかりやすく説明しました。実施を含め約30分。
 薬に関しては「皮膚(弱酸性)と健康」について」の説明から、全薬工業製品「試供品(ボディローションとクリーム)」を提供し、喜ばれました。
 その後は全員がサークル型に集まり、質問などをきいた。運動はテレビをみて行っている人もいましたが、どの位の時間、程度がよいのか不安に思っています。戸松はもっと少なくていい、1週間単位でいいから長続きが大事だと説明しました。
 途中から個別の相談をされる方が何人かいました。内容は先年、石巻市の仮設住宅訪問時と同様で、福島県の場合、帰郷のめどが立たないことにより問題がさらに深刻さを増していことが窺えました。高齢者の認知症、さらに家庭内暴力等全く対応がとれていない状況が分かりました。

今後の活動への提言
 自治会長との連絡もとれるようになったが、住宅内への広報活動に限界があります。また、住民への各自治体からは連絡がなく、健康管理は江東区から派遣されているとのことです。各市町村単位ではなく、県単位での組織的体制でないと機能しないのではないか。ともかくNPOとし提言、協議できる場を設定する必要があります。
 当NPOは、今回の活動において薬剤師、看護師、健康運動指導士の有資格者で、現場経験をもつベテランがあたりました。個別相談は医療、介護、家族関係等が複合した問題が多く、行政、医療機関との連携が必要です。

SMAC健康支援隊 江東区東雲の公務員住宅における活動(2013年2月20日)
報告概要
 SMAC健康支援隊は2月20日、東京江東区東雲の公務員宿舎において活動を行いました。昨年より折衝を続けた結果、今年より年4回の開催について自治会との合意が成立しました。
 まだ季節的に寒い時期でもあり、具体的に相談に応じた方は少数でしたが、それぞれ20分以上を費やし丁寧に対応できました。参加者の1人は精神安定剤について、一般紙による副作用記事と医師による説明だけでは不安を感じておられました。適確なセカンドオピニオンの必要性を再確認しました。病状が被災以前から継続していて、環境の変化、病状の進行について深刻な悩みを相談した参加者もおられました。いずれも今後も続けてほしいとのご要望をいただきました。
 終了後のミーティングでは、1,000人を超す居住者にどのように広報するかがポイントという認識で一致しました。

今後の活動への提言
 今回の参加者に限らず、居住されている被災者の多くの方に共通している悩みがあると推察でき、危険へ発展しない方策を考えなければならないと認識されました。
 今後は行政と一緒に行動し、セルフメディケーション推進協議会が得意とする領域を分担できるような仕組みを構築する場をつくることが課題となります。

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SMAC健康支援隊 石巻市で支援活動(2012年3月3日)
 SMAC健康支援隊は3月3日、石巻市の追波川河川運動公園仮設住宅において支援活動を実施した。
 前2回に続いて今回は薬剤師2名、健康運動指導士1名に学生協力員として明治薬大5年生1名が参加した。最初に健康維持に関連して、安田が病気にならない「6つの習慣」として日本生活習慣予防協会の唱える「1無、2少、3多」について説明した。その後「かぜ用心」として、OTC医薬品の代表であるかぜぐすりの成分とききめの関係を解説した。実際によく知られている「薬」を例に解熱作用や解毒作用を説明した。
 次いで菅野が「らくらく運動」の実践指導を行った。持参したゴムボールを使い、2人1組で行う実践は好評でなごやかな雰囲気になった。続けて参加している人も多く、身体を動かすことはとてもよいことと自覚している。
 12時過ぎ、村田、杉本が合流し他のボランティアの支援によって用意された昼食(カレーライス)をご馳走になり、会話を通じて相談にも応じた。個別訪問した方も出席されていて元気だった。午後には2軒を訪ねたが、親類宅へでかけるなどで留守もあったが、おおむね順調である。
 今回をもって年度内の予定は終了する。「DoTankみやぎ」の遠藤氏と今回の総括と次年度計画について話し合い、メールで協議していくことにした。他のボランティア団体、たまたま訪れた隣接の大森仮設住宅の住居者リーダーの方とも同様活動について話し同住宅を視察した。その後被災地雄勝、女川、石巻港周辺被災地を視察したが復興にまだ時間を要する状況とみる。前日、村田・安田は石巻市内阿部クリニック、阿部薬局を訪ね石巻医療事情について情報を得た。帰路、名取、閖上港、亘理訪ねて次回活動の調査をした。
 今回は前日より雪となり、夜行バスが高速道通行止めで杉本の到着が遅れるアクシデントが生じた。主活動は安田、菅野により影響はなく、昼以後は全員合流したが天候や事故に対するリスク管理の必要性をあらためて感じた。
今後の活動への提言
 被災地の片付けは表面的には進んでいるが。実質はそのままで停滞している。被災者の心身の状態も同じで震災後1年を経過し、個別のケアの必要ガあり、関係者と協議したい。現地で活動しているNPOとの連携は必須である。現地のニーズに対応できる会員、ボランティアの養成、訓練も行うことが必要である。

SMAC健康支援隊 石巻市で支援活動(2012年2月25日)
 SMAC健康支援隊は2月25日、石巻市の追波川河川運動公園仮設住宅において第17回健康支援活動を実施した。
 先回(2/12)に引き続き石巻のNPO・DoTankみやぎとの協働で、施設居住者への健康支援活動を行った。DoTankの設定による定期的お茶のみサロンに集まる被災者の方へ、前回に続きセルフメディケーションの意義について説明したが、よく理解されていた。参加者は10数名(全員女性と子供)、同NPOに協力参加しているボランティア(学生、男性も)も混じり和気合い合いの雰囲気だった。
 今回は薬について少し説明し、医療用医薬品とOTC薬の違い、薬の分類について「飲み薬」「外用薬」「注射薬」があること、飲み薬と食物の違いなどを丁寧に説明した。前回個別訪問した方5名中3名が参加されていた。
 集会所ではひな祭りが近いということで昼に散らし寿司をみんなで食べ、われわれもご馳走になった。午後には別のボランティアがフルート、詩の朗読、合唱があり一部参加した。
 午後、前回訪問できなかったEさん宅を訪問(約50分)、カウンセリングを行った。かなり深刻な問題をかかえていることがわかり、上記NPOとも連絡をとり対応を考慮している。
 集会参加者3名、訪問して確認の1名計4名は外見、会話から元気とみられ安堵した。接触できなかった1名の方には次回確認したい。
 なお、当日は雪、駐車した後持参したスコップが役立った。前日松島に宿泊したため時間までに着いたが、帰途は三陸道、東北道2箇所で雪による渋滞があり、現地から外環道まで7時間を要した。
今後の課題
 2回実施したが、継続することと集会不参加の潜在した問題をどうするか地元NPOの方と協議したい。
SMAC健康支援隊 石巻市河北町で支援活動(2012年2月12日)
 SMAC健康支援隊は2月12日、追波川河川運動公園多目的団地集会所において「健康支援」を実施した。
 宮城県NPO法人DoTankみやぎ(遠藤学氏)との提携、要望を受け、石巻市河北町追波川河川運動公園仮設住宅において健康についての講演、参加者からの「健康に関する相談」に応じた。
 12日午前10時より当住宅集会室で開催された上記団体の主催する「お茶のみサロン」に参加し、11時より約30分「セルフメディケーション」についてパネルを使用して説明を行った。ついで約20分「らくらく運動」とパネルによって屈伸運動、ストレッチなどを実演指導した。
 参加者は約20名すべて女性で高齢者が多かった。
 12時より、遠藤氏より相談希望者8名(7世帯)を順次住宅訪問したが、相談内容が複雑なこともあり30分以上を要し、中には歓待されることもあり3時まで5名を終了、3名の方は次回とした。
 詳細は省くが、PTSDを想定するケースが少なくとも2例あり、参加者以外の1人暮らしで心配になるケースも複数あることが告げられた。
配布資料:OTC薬の使い方 らくらく運動
希望事項:行政、地域団体とも連絡して緻密な支援活動が行えるような仕組みができないか配慮を望む。
SMAC健康支援隊 宮城県気仙沼市で支援活動(4)(2011年11月12日、13日)
 SMAC健康支援隊は11月12日〜13日、前回に続いて日本在宅ホスピス協会(日ホス)との連携によって、気仙沼市面瀬の市営仮設住宅において「健康支援」を実施した。
※報告者は佐野幸子(薬剤師)。久留島福美(看護師)、永江景子(薬剤師)、佐野裕美子(ピアニスト)、日ホスの中川看護師が同伴した。

[12日]
 佐野は8時半新幹線で一関着、レンタカーを借り、久留島と永江と気仙沼へ向かい、11時面瀬仮設住宅着。
 現地管理の中川看護師の仕事を手伝い、午後は3人で血圧測定も含め活動を行った。佐野によるセルフメディケーションの重要性の話、集まった人たちの話を聞いて個々に対応した。食事管理、運動の必要性に真剣に聞いてくれた。
 次に「らくらく運動」を菅野テキストによって久留島、永江が実施し、ペアになってアレンジした形で楽しく行った。3時半まで話をしたが、カウンセリングについても成果があった。(レポート別) 。参加者は最終的に約20名。
 5時半面瀬出発、一関帰着

[13日]
 9時半、音楽家佐野裕美子を一関で同乗させて、上記2名と気仙沼へ、11時面瀬仮設住宅着。
 永江により「面瀬便り」という毎回発行しているチラシ(次回のお知らせ)をパソコンで作成し、3人で全153世帯を訪問配布し、健康状態をきく。1時15分より、昨日に続き、セルフメディケーションの補足と新しく参加された人たちの話を聞き、それに佐野が対応した。仮設入居後、太ったという人が多く、BMI、カロリー、食べ方の工夫、歩き方の基本、サプリメント、運動の意義等広範にわたる。全員で運動した。
 この後、佐野裕美子に引き継ぎ、みんなが楽しみにしていた一緒に歌を唄い、佐野(裕)の歌と演奏を聴き、リクエストにも答え、輪唱、振り付けして踊りと飛び跳ね、日ごろのストレスの発散につながった。歌、踊りは上手で楽しくてしかたないという雰囲気で、リクエストのナツメロにあわせお年寄りも喜んでいた

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今後の活動への提言
 一関までは新幹線で東京から2時間20分、さらに車で約1時間半、渋滞や、スピードが出せないなど2時間かかる。
 日ホスが24時間体制で管理をしている恵まれた状況があり、そこにSMACがいくには、かなり特異的な特徴を打ち出すことが必要とされる。東雲とは別の対応を要する。
 毎回参加して下さる方々も多く、リレーションが出来てきているのを感じることが出来る。大分個々への対応が出来、実際的な健康状態へのアドバイスが出来た。しかし、153世帯の中で、参加者は実質20〜30人ということもあり、それ以外の人たちが気になる。
 今回カウンセリング的に関わった方がいて、他にも対象者があるがSMAC活動とは区別するべきかと思う。

希望事項
 今後の活動の在り方をもう一度きちんと見直すことも必要ではないかと考える。状況により、流動的にかえていく事も必要と考える。前向きにより良い方向を考えていけたらと思う。皆様の積極的なご意見をお願いしたい。

SMAC健康支援隊 宮城県気仙沼市で支援活動(2011年11月7日)
 SMAC健康支援隊は10月28日〜29日、前回に続いて日本在宅ホスピス協会との連携によって、宮城県気仙沼市面瀬の市営仮設住宅において「健康支援」を実施した。

 同仮設住宅は隣接の面瀬中学校の運動場に建設されたもので、同中学校校舎の体育館は震災直後より避難施設と使用されていた。現時点では体育館、校舎とも復活し、避難所は解消した。現在の入居者は同避難所を含む市内避難所などからの移住者で153戸(市の総数は3451戸)、約300名以上が居住している。全て1LK、狭いこと3人以上の世帯には酷である。

 28日は午前11時より12時まで、セルフメディケーションについて説明し、「らくらく運動」の実践を行った。午後は別の予定(フラダンス講習)が入っていて、個別の相談等を試みたが余り反応がなく3時に引き上げた。

 29日は前日の広報もあってか、午後1時より3時まで活動を行った。健康の重要なことにはみな同意して熱心にきいてくれた。「らくらく健康運動」についても約う40分、一緒に身体を動かしたら暖かくなったと喜ばれた。パンフレットは役立つと喜ばれた。

 開始前に管理にあたっている山中さん(看護師)からの依頼で、佐野、久留島が2軒の住宅を訪問した。震災・津波のトラウマが出ている方は多いが、集会所にはなかなか来ない。一方集会所には血圧測定などに毎日来る方もいる。今回もこの人たちが集まってくれた。また佐野が篤志家から支援物資を届けたが、希望で将棋盤を入れた。かなり高級品である。被災者の希望で対局もした。

 楽器演奏や合唱なども試みたし、看護・介護、服要薬についても相談もあった。

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今後の活動への提言
 仙台まで4時間、仙台から一関経由で気仙沼まで2時間半、帰途は海岸線経由で3時間半かかる。被災証明(無料)の車で仙台周辺は高速道は渋滞、特に出口の混雑はまったく異常である。行政特に県と市町村の連携がとれていないようで、現地をみるかぎり復興は進んでいない。受け入れの体制がなく、ボランティアに疲労が出て、熱気は低下している。また、遠路を時間をかけていっても被災者への接点を得るには時間と継続が必要である。
 上部行政機関との協議が必要な段階にきている。

希望事項
 県、市町村への再度の提案を行いたい。社会福祉協議会は要高齢者介護に手一杯のようで、現在の生活者への健康支援の重要性について指摘したい。

(報告者:村田正弘、同伴者:佐野幸子、久留島福美)

江東区東雲の公務員住宅における活動(2011年10月13日、23日)
報告概要
 10月は被災者への支援活動を13日と23日の2回行った。13日は参加者が少なく10名以下だったが、小さいお子さんを連れたお母さんも初参加し、和やかな雰囲気だった。
 23日は日曜日だったが、リピーターの熱心な方が勧誘されたこともあり盛況、いすが足りない状態だった。すっかり定着したファンがいることは心強い。「らくらく運動」は激しくなくて好評である。初めて応援に来てもらった笠原氏もソフトで、健康運動指導士各人が持ち味があるのがいい。
 23日には村田がかぜのシーズンを控えて、かぜとOTC薬のかぜくすりを30分解説した。とても熱心でこちらの方が驚いた。考えてみると、薬は宣伝が大きくて肝心なことは誰も説明していないことがよくわかった。誰が(薬剤師)、どこで(薬局、ドラッグストア)、どのように、いくら時間をかけて説明するのか(利益に結びつかないのに!)核心が見えたようである。
 今月は「みなとまつり」「SMAC学術集会」して週末がふさがり、会員、ボランティアも疲労気味、世間の支援活動も下降線にある。冬も控え、厳しい場面を迎えている。

今後の活動への提言
 避難所(公務員宿舎)の管轄が東京都から江東区へ移行したという。自治会も作られたというが全所帯が参加しているわけではないという。管轄の江東区と折衝のルートを探っている。
 一方たまたま会った自治会の役員という方は、運動などをどこに委託するか検討しているといっていた。定期的にといわれても人員の確保や経費の問題もある。自治体は方針を公開し、参加団体と話し合う機会を設けるべきである。

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江東区東雲の公務員住宅における活動(2011年9月22日)
報告概要
 前日に台風が通過し、かなりの混乱がありましたが、当日は天気が回復して活動は予定通り実施しました。
 しかし、この日は歌舞伎見学が予定されていて、常時参加の方の中には申し訳ないけど今回は欠席と断りにみえた方が複数ありました。開始の9時30分前から待っておられる方があって、かなり定着した感がします。
 菅野理事の都合があり「らくらく健康運動」の実践を先行して約50分行いました。前週に印刷ができた、A4カラーのテキストを全員に配布しましたが、帰ってから練習できると好評でした。
 参加者は1人を除いてリピーター総計6人、支援者の方が多い状況でしたが、2人ペアでマッサージの基本練習など和やかな雰囲気でした。
 11時より、村田が「セルフメディケーション」について再度、ボードを使って説明し、復興支援に身体の健康が大事ということには共鳴が得らました。
 この後「薬」について個々に聞くと、被災前より医療用医薬品を常用されている方が多く、また被災時より中断していたためコレステロール値が上昇し、最近受診した医師に継続が必要と指摘されたなど、健康管理について潜在ニーズが多いことは確実です。
 現避難所の近辺には医療施設があるが、今後について不安ということです。別情報では福島の仮設住宅では診療所があるものの「薬」がないという訴えがあり、現在確認中です。
 少しゆとりと信頼が得られたのか、原発事故直後の避難時の状況や東電、行政に対する不信、不満もかなり話してくれました。1度や2度の会合や話しかけでは口を開いてもらえませんが、地域、家庭環境、お金についての深刻な問題があり、長期的な支援が必要です。

今後の活動への提言
 今回、東京都都市整備局の現場責任者である飯塚則之氏と暫時面談する機会を得ました。飯塚氏から東雲公務員宿舎においても自治会組織ができたこと、支援内容についても話し合いができるようにしたいとのことです。可能な限り、居住者との接点を作るようにします。

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気仙沼市面瀬地区仮設住宅における「SMAC健康支援隊」続報(2011年9月20日)
 SMAC健康支援隊は9月11日の日曜日、東京江東区東雲の公務員宿舎において活動を行いました。
 同所では4回目の実施で、今回は隊長を除く全員が女性であったこと、顔なじみの方が増えたこともあって、なごやかな雰囲気でした。
 長阪会員によるゲームを取り入れた「らくらく簡単運動」は運動をしながらコミュニケーションづくりができて歓声があがる場面もありました。
 定期的に継続してほしいとの声に応えるよう準備を進めています。

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江東区東雲の公務員住宅における3回目の活動を実施(2011年8月27日)
 SMAC健康支援隊は8月27日に、江東区東雲の公務員住宅における3回目の活動を実施しました。

 前日より新潟県へ慰安旅行バスツアーがあり、100名ほどの方がご参加していたたそうです。そのため不在の方が多く、参加された方から「知っている人は留守です」と教えてくれました。それでも最終的には11名の方にご参加いただきました。

 約半数はリピーターで、質問や注文も多く出て活況でした。そのため、セルフメディケーションの説明を10分ほどにして、質問や個々の相談を受ける時間を増やしました。その後、菅野 隆 理事が運動実践を45分行いました。運動指導はかなり好評で、定着してきたようですが、ふだんから運動を実践するための説明書を欲しいとのご要望をいただきました。

 また、今回初の試みとして希望者に全薬工業提供のOTC医薬品(滋養強壮剤、感冒剤)、洗剤・化粧品などを提供しました。医薬品についての質問をいただき「メーカー宣伝とは違うといった安心感はある」との意見をいただきました。OTC医薬品のニーズは多いのですが、毎回ご提供できる準備はないので、バランス調整が今後の課題となります。

 現地と情報をやりとり、日にち設定をするのが望ましいのですが、知人を作ることは難しく、また、今回は初参加の役員、ボランティアも含め9名と支援隊は充実していましたが、十分機能を発揮できてない感があります。回を重ねるごとに新たに課題が出てくるのを実感しました。

報告者:村田正弘(セルフメディケーション推進協議会専務理事)
SMAC健康支援隊同伴者:
川田佐千子、菅野 隆、久留島福美、辻本利雄、永江景子、西山弘子、塙 尚世、福島 尚、安田俊道 (五十音順)

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気仙沼市面瀬地区仮設住宅における「SMAC健康支援隊」第一次活動第9回報告(2011年8月25日)
 SMAC健康支援隊として、避難所及び近隣地区の訪問健康相談(両日午前中1時間)、仮設住宅における健康支援活動を実施しました。日本ホスピス・在宅ケア研究会との共催のもと、仮設住宅における集会所での健康支援活動を、8月25日と26日に実施しました。

 内容は、両日とも、以下のとおりです。

  1. セルフメディケーションに関わるちょっといい話(担当大嶋)
  2. 身体を動かそう(担当佐野幸)
  3. 歌を歌おう(担当佐野裕)
  4. 奈良体操(面瀬地区独自の健康体操)と気仙沼音頭(担当日ホス)
  5. 茶話会で健康相談(全員)
 2日間で訪問指導10件、集会所に集まった被災者50名(全世帯の1/3)への健康支援活動でした。仮設住宅に移り、相談内容も変化し、社会保障、生活面での不便不安などが主でした。このような企画は定期的に行うことにより、仮設住宅内での親睦が深まり、また健康支援にも役立つものと思われます。また、日ホスとの共催は定期的に2年間にわたる支援活動が、真の復興支援につながるものと思われます。

報告者:大嶋耐之(セルフメディケーション推進協議会理事)
SMAC健康支援隊活動メンバー:大嶋耐之(薬剤師) 、佐野幸子(薬剤師)、佐野裕美子(ピアニスト)、藪下健太郎(薬剤師:26日のみ)

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SMAC健康支援隊、東京在住の福島被災者への支援活動を開始(2011年8月8日)
 SMAC健康支援隊は7月から東京在住の福島被災者への支援活動を開始しました。

 第2回目となる8月8日(月)に、東京江戸川区東雲の公務員宿舎に居住されている大震災、原発事故により被災された福島県民の方々を訪問。セルフメディケーションの大事なことを教え、健康運動の実践指導の活動を行いました。
 先月21日に続く2回目ですが、先回参加された方の口コミもあって盛況でした。今回も村田専務理事が復興にあたって健康維持がなにより大切なことをご説明し、菅野理事のユーモアあふれる実践指導にすっかり打ち解けた雰囲気になりました。
 しかし、お話をうかがうほど、生活設計への不安が深刻なことがわかります。
 SMACは次回8月27日に再度活動を予定し、9月以降も継続します。また、8月25〜26日に「健康支援隊」が岩手、宮城県の仮設住宅を訪問し活動する準備を進めています。

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SMAC健康支援隊、被災された方の避難施設を訪問(2011年6月21日)
 SMAC健康支援隊は5月、被災された方の避難施設を訪問し、お話を伺い相談におうじました。
 写真はビッグパレットふくしま(郡山市) と埼玉県幸手市の避難施設での活動です。幸手市では健康運動の実践、キーボード演奏を含めた実践をう行い、今後の支援活動のモデルづくりを行いました。

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 福島では、原発事故に対しての怒りと不安が交錯した複雑な思いが強く、心に宿っています。再びふるさとに帰る希望をとげるために、「健康こそ一番大切、身体を少しでも動かしましょう」と勧めたとき、目が輝いたのが印象的でした。

SMAC健康支援隊ボランティア説明会
 夏季の被災地における復興支援を行うため第4回のボランティア募集説明会を6月25日に開催します。説明会では現場でのSMAC活動について認識を共有していただくため、健康運動指導士による健康体操演習、看護師によるコミュニケーションのこつなどの説明を行います。
東日本大震災の被害救済とセルフメディケーション推進協議会の活動(2011年6月20日)
 今回の未曾有な大災害により、お亡くなりになられた方、ご家族の皆様、被災者の皆様に深く哀悼の意を捧げます。
 セルフメディケーション推進協議会では、日本ジェネリック医薬品学会理事でもある村田専務理事の要請によって同学会の立ち上げた緊急災害対策委員会による救援活動を支援しました。
 同委員会は被災地への医薬品の供給確保を目指す補給・搬送に協力しました。大嶋理事は名古屋よりトラックを自ら運転し、関西から埼玉岩槻の臨時集約センター(埼玉県立大学)へ搬送し、佐野会員、吉田事務担当も現地基地の設営に参加しました。
 また、運営企画会議で今後の活動を支援継続していくことを全員一致で決定しました。今後は被災地のほか首都圏の避難所におけるセルフメディケーション、疾患予防が重要になります。
 現在、上記の理事のほか理事、会員でOTC医薬品の使い方、室内での運動トレーニング、カウンセリング等を総合した実践の支援するチームを作り、意思、目的を共有する諸団体と連携して活動しますのでぜひご参加ください。
専務理事 村田正弘

埼玉県立大学(埼玉県越谷市)で撮影(2011年3月23日)
緊急災害対策委員会による「救援活動」スタート(2011年4月)
 今回の未曾有な大災害により、お亡くなりになられた方、ご家族の皆様、被災者の皆様に深く哀悼の意を捧げます。
 セルフメディケーション推進協議会では、日本ジェネリック医薬品学会理事でもある村田専務理事の要請によって同学会の立ち上げた緊急災害対策委員会による救援活動を支援しました。
 同委員会は被災地への医薬品の供給確保を目指す補給・搬送に協力しました。大嶋理事は名古屋よりトラックを自ら運転し、関西から埼玉岩槻の臨時集約センター(埼玉県立大学)へ搬送し、佐野会員、吉田事務担当も現地基地の設営に参加しました。
 また、運営企画会議で今後の活動を支援継続していくことを全員一致で決定しました。今後は被災地のほか首都圏の避難所におけるセルフメディケーション、疾患予防が重要になります。
 現在、上記の理事のほか理事、会員でOTC医薬品の使い方、室内での運動トレーニング、カウンセリング等を総合した実践の支援するチームを作り、意思、目的を共有する諸団体と連携して活動しますのでぜひご参加ください。
専務理事 村田正弘

埼玉県立大学(埼玉県越谷市)で撮影(2011年3月23日)