2011年11月更新
SMAC健康支援隊による「避難施設の活動」
SMAC健康支援隊 石巻市で支援活動(3月3日)
SMAC健康支援隊は3月3日、石巻市の追波川河川運動公園仮設住宅において支援活動を実施した。
前2回に続いて今回は薬剤師2名、健康運動指導士1名に学生協力員として明治薬大5年生1名が参加した。最初に健康維持に関連して、安田が病気にならない「6つの習慣」として日本生活習慣予防協会の唱える「1無、2少、3多」について説明した。その後「かぜ用心」として、OTC医薬品の代表であるかぜぐすりの成分とききめの関係を解説した。実際によく知られている「薬」を例に解熱作用や解毒作用を説明した。
次いで菅野が「らくらく運動」の実践指導を行った。持参したゴムボールを使い、2人1組で行う実践は好評でなごやかな雰囲気になった。続けて参加している人も多く、身体を動かすことはとてもよいことと自覚している。
12時過ぎ、村田、杉本が合流し他のボランティアの支援によって用意された昼食(カレーライス)をご馳走になり、会話を通じて相談にも応じた。個別訪問した方も出席されていて元気だった。午後には2軒を訪ねたが、親類宅へでかけるなどで留守もあったが、おおむね順調である。
今回をもって年度内の予定は終了する。「DoTankみやぎ」の遠藤氏と今回の総括と次年度計画について話し合い、メールで協議していくことにした。他のボランティア団体、たまたま訪れた隣接の大森仮設住宅の住居者リーダーの方とも同様活動について話し同住宅を視察した。その後被災地雄勝、女川、石巻港周辺被災地を視察したが復興にまだ時間を要する状況とみる。前日、村田・安田は石巻市内阿部クリニック、阿部薬局を訪ね石巻医療事情について情報を得た。帰路、名取、閖上港、亘理訪ねて次回活動の調査をした。
今回は前日より雪となり、夜行バスが高速道通行止めで杉本の到着が遅れるアクシデントが生じた。主活動は安田、菅野により影響はなく、昼以後は全員合流したが天候や事故に対するリスク管理の必要性をあらためて感じた。
今後の活動への提言
被災地の片付けは表面的には進んでいるが。実質はそのままで停滞している。被災者の心身の状態も同じで震災後1年を経過し、個別のケアの必要ガあり、関係者と協議したい。現地で活動しているNPOとの連携は必須である。現地のニーズに対応できる会員、ボランティアの養成、訓練も行うことが必要である。
SMAC健康支援隊 石巻市で支援活動(2月25日)
SMAC健康支援隊は2月25日、石巻市の追波川河川運動公園仮設住宅において第17回健康支援活動を実施した。
先回(2/12)に引き続き石巻のNPO・DoTankみやぎとの協働で、施設居住者への健康支援活動を行った。DoTankの設定による定期的お茶のみサロンに集まる被災者の方へ、前回に続きセルフメディケーションの意義について説明したが、よく理解されていた。参加者は10数名(全員女性と子供)、同NPOに協力参加しているボランティア(学生、男性も)も混じり和気合い合いの雰囲気だった。
今回は薬について少し説明し、医療用医薬品とOTC薬の違い、薬の分類について「飲み薬」「外用薬」「注射薬」があること、飲み薬と食物の違いなどを丁寧に説明した。前回個別訪問した方5名中3名が参加されていた。
集会所ではひな祭りが近いということで昼に散らし寿司をみんなで食べ、われわれもご馳走になった。午後には別のボランティアがフルート、詩の朗読、合唱があり一部参加した。
午後、前回訪問できなかったEさん宅を訪問(約50分)、カウンセリングを行った。かなり深刻な問題をかかえていることがわかり、上記NPOとも連絡をとり対応を考慮している。
集会参加者3名、訪問して確認の1名計4名は外見、会話から元気とみられ安堵した。接触できなかった1名の方には次回確認したい。
なお、当日は雪、駐車した後持参したスコップが役立った。前日松島に宿泊したため時間までに着いたが、帰途は三陸道、東北道2箇所で雪による渋滞があり、現地から外環道まで7時間を要した。
今後の課題
2回実施したが、継続することと集会不参加の潜在した問題をどうするか地元NPOの方と協議したい。
SMAC健康支援隊 石巻市河北町で支援活動(2月12日)
SMAC健康支援隊は2月12日、追波川河川運動公園多目的団地集会所において「健康支援」を実施した。
宮城県NPO法人DoTankみやぎ(遠藤学氏)との提携、要望を受け、石巻市河北町追波川河川運動公園仮設住宅において健康についての講演、参加者からの「健康に関する相談」に応じた。
12日午前10時より当住宅集会室で開催された上記団体の主催する「お茶のみサロン」に参加し、11時より約30分「セルフメディケーション」についてパネルを使用して説明を行った。ついで約20分「らくらく運動」とパネルによって屈伸運動、ストレッチなどを実演指導した。
参加者は約20名すべて女性で高齢者が多かった。
12時より、遠藤氏より相談希望者8名(7世帯)を順次住宅訪問したが、相談内容が複雑なこともあり30分以上を要し、中には歓待されることもあり3時まで5名を終了、3名の方は次回とした。
詳細は省くが、PTSDを想定するケースが少なくとも2例あり、参加者以外の1人暮らしで心配になるケースも複数あることが告げられた。
配布資料:OTC薬の使い方 らくらく運動
希望事項:行政、地域団体とも連絡して緻密な支援活動が行えるような仕組みができないか配慮を望む。
SMAC健康支援隊 宮城県気仙沼市で支援活動(4)(11月12日、13日)
SMAC健康支援隊は11月12日〜13日、前回に続いて日本在宅ホスピス協会(日ホス)との連携によって、気仙沼市面瀬の市営仮設住宅において「健康支援」を実施した。
※報告者は佐野幸子(薬剤師)。久留島福美(看護師)、永江景子(薬剤師)、佐野裕美子(ピアニスト)、日ホスの中川看護師が同伴した。
[12日]
佐野は8時半新幹線で一関着、レンタカーを借り、久留島と永江と気仙沼へ向かい、11時面瀬仮設住宅着。
現地管理の中川看護師の仕事を手伝い、午後は3人で血圧測定も含め活動を行った。佐野によるセルフメディケーションの重要性の話、集まった人たちの話を聞いて個々に対応した。食事管理、運動の必要性に真剣に聞いてくれた。
次に「らくらく運動」を菅野テキストによって久留島、永江が実施し、ペアになってアレンジした形で楽しく行った。3時半まで話をしたが、カウンセリングについても成果があった。(レポート別) 。参加者は最終的に約20名。
5時半面瀬出発、一関帰着
[13日]
9時半、音楽家佐野裕美子を一関で同乗させて、上記2名と気仙沼へ、11時面瀬仮設住宅着。
永江により「面瀬便り」という毎回発行しているチラシ(次回のお知らせ)をパソコンで作成し、3人で全153世帯を訪問配布し、健康状態をきく。1時15分より、昨日に続き、セルフメディケーションの補足と新しく参加された人たちの話を聞き、それに佐野が対応した。仮設入居後、太ったという人が多く、BMI、カロリー、食べ方の工夫、歩き方の基本、サプリメント、運動の意義等広範にわたる。全員で運動した。
この後、佐野裕美子に引き継ぎ、みんなが楽しみにしていた一緒に歌を唄い、佐野(裕)の歌と演奏を聴き、リクエストにも答え、輪唱、振り付けして踊りと飛び跳ね、日ごろのストレスの発散につながった。歌、踊りは上手で楽しくてしかたないという雰囲気で、リクエストのナツメロにあわせお年寄りも喜んでいた
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今後の活動への提言
一関までは新幹線で東京から2時間20分、さらに車で約1時間半、渋滞や、スピードが出せないなど2時間かかる。
日ホスが24時間体制で管理をしている恵まれた状況があり、そこにSMACがいくには、かなり特異的な特徴を打ち出すことが必要とされる。東雲とは別の対応を要する。
毎回参加して下さる方々も多く、リレーションが出来てきているのを感じることが出来る。大分個々への対応が出来、実際的な健康状態へのアドバイスが出来た。しかし、153世帯の中で、参加者は実質20〜30人ということもあり、それ以外の人たちが気になる。
今回カウンセリング的に関わった方がいて、他にも対象者があるがSMAC活動とは区別するべきかと思う。
希望事項
今後の活動の在り方をもう一度きちんと見直すことも必要ではないかと考える。状況により、流動的にかえていく事も必要と考える。前向きにより良い方向を考えていけたらと思う。皆様の積極的なご意見をお願いしたい。
SMAC健康支援隊 宮城県気仙沼市で支援活動
SMAC健康支援隊は10月28日〜29日、前回に続いて日本在宅ホスピス協会との連携によって、宮城県気仙沼市面瀬の市営仮設住宅において「健康支援」を実施した。
同仮設住宅は隣接の面瀬中学校の運動場に建設されたもので、同中学校校舎の体育館は震災直後より避難施設と使用されていた。現時点では体育館、校舎とも復活し、避難所は解消した。現在の入居者は同避難所を含む市内避難所などからの移住者で153戸(市の総数は3451戸)、約300名以上が居住している。全て1LK、狭いこと3人以上の世帯には酷である。
28日は午前11時より12時まで、セルフメディケーションについて説明し、「らくらく運動」の実践を行った。午後は別の予定(フラダンス講習)が入っていて、個別の相談等を試みたが余り反応がなく3時に引き上げた。
29日は前日の広報もあってか、午後1時より3時まで活動を行った。健康の重要なことにはみな同意して熱心にきいてくれた。「らくらく健康運動」についても約う40分、一緒に身体を動かしたら暖かくなったと喜ばれた。パンフレットは役立つと喜ばれた。
開始前に管理にあたっている山中さん(看護師)からの依頼で、佐野、久留島が2軒の住宅を訪問した。震災・津波のトラウマが出ている方は多いが、集会所にはなかなか来ない。一方集会所には血圧測定などに毎日来る方もいる。今回もこの人たちが集まってくれた。また佐野が篤志家から支援物資を届けたが、希望で将棋盤を入れた。かなり高級品である。被災者の希望で対局もした。
楽器演奏や合唱なども試みたし、看護・介護、服要薬についても相談もあった。
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今後の活動への提言
仙台まで4時間、仙台から一関経由で気仙沼まで2時間半、帰途は海岸線経由で3時間半かかる。被災証明(無料)の車で仙台周辺は高速道は渋滞、特に出口の混雑はまったく異常である。行政特に県と市町村の連携がとれていないようで、現地をみるかぎり復興は進んでいない。受け入れの体制がなく、ボランティアに疲労が出て、熱気は低下している。また、遠路を時間をかけていっても被災者への接点を得るには時間と継続が必要である。
上部行政機関との協議が必要な段階にきている。
希望事項
県、市町村への再度の提案を行いたい。社会福祉協議会は要高齢者介護に手一杯のようで、現在の生活者への健康支援の重要性について指摘したい。
(報告者:村田正弘、同伴者:佐野幸子、久留島福美)
江東区東雲の公務員住宅における活動(10月13日、23日)
報告概要
10月は被災者への支援活動を13日と23日の2回行った。13日は参加者が少なく10名以下だったが、小さいお子さんを連れたお母さんも初参加し、和やかな雰囲気だった。
23日は日曜日だったが、リピーターの熱心な方が勧誘されたこともあり盛況、いすが足りない状態だった。すっかり定着したファンがいることは心強い。「らくらく運動」は激しくなくて好評である。初めて応援に来てもらった笠原氏もソフトで、健康運動指導士各人が持ち味があるのがいい。
23日には村田がかぜのシーズンを控えて、かぜとOTC薬のかぜくすりを30分解説した。とても熱心でこちらの方が驚いた。考えてみると、薬は宣伝が大きくて肝心なことは誰も説明していないことがよくわかった。誰が(薬剤師)、どこで(薬局、ドラッグストア)、どのように、いくら時間をかけて説明するのか(利益に結びつかないのに!)核心が見えたようである。
今月は「みなとまつり」「SMAC学術集会」して週末がふさがり、会員、ボランティアも疲労気味、世間の支援活動も下降線にある。冬も控え、厳しい場面を迎えている。
今後の活動への提言
避難所(公務員宿舎)の管轄が東京都から江東区へ移行したという。自治会も作られたというが全所帯が参加しているわけではないという。管轄の江東区と折衝のルートを探っている。
一方たまたま会った自治会の役員という方は、運動などをどこに委託するか検討しているといっていた。定期的にといわれても人員の確保や経費の問題もある。自治体は方針を公開し、参加団体と話し合う機会を設けるべきである。
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江東区東雲の公務員住宅における活動(9月22日)
報告概要
前日に台風が通過し、かなりの混乱がありましたが、当日は天気が回復して活動は予定通り実施しました。
しかし、この日は歌舞伎見学が予定されていて、常時参加の方の中には申し訳ないけど今回は欠席と断りにみえた方が複数ありました。開始の9時30分前から待っておられる方があって、かなり定着した感がします。
菅野理事の都合があり「らくらく健康運動」の実践を先行して約50分行いました。前週に印刷ができた、A4カラーのテキストを全員に配布しましたが、帰ってから練習できると好評でした。
参加者は1人を除いてリピーター総計6人、支援者の方が多い状況でしたが、2人ペアでマッサージの基本練習など和やかな雰囲気でした。
11時より、村田が「セルフメディケーション」について再度、ボードを使って説明し、復興支援に身体の健康が大事ということには共鳴が得らました。
この後「薬」について個々に聞くと、被災前より医療用医薬品を常用されている方が多く、また被災時より中断していたためコレステロール値が上昇し、最近受診した医師に継続が必要と指摘されたなど、健康管理について潜在ニーズが多いことは確実です。
現避難所の近辺には医療施設があるが、今後について不安ということです。別情報では福島の仮設住宅では診療所があるものの「薬」がないという訴えがあり、現在確認中です。
少しゆとりと信頼が得られたのか、原発事故直後の避難時の状況や東電、行政に対する不信、不満もかなり話してくれました。1度や2度の会合や話しかけでは口を開いてもらえませんが、地域、家庭環境、お金についての深刻な問題があり、長期的な支援が必要です。
今後の活動への提言
今回、東京都都市整備局の現場責任者である飯塚則之氏と暫時面談する機会を得ました。飯塚氏から東雲公務員宿舎においても自治会組織ができたこと、支援内容についても話し合いができるようにしたいとのことです。可能な限り、居住者との接点を作るようにします。
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気仙沼市面瀬地区仮設住宅における「SMAC健康支援隊」続報
SMAC健康支援隊は9月11日の日曜日、東京江東区東雲の公務員宿舎において活動を行いました。
同所では4回目の実施で、今回は隊長を除く全員が女性であったこと、顔なじみの方が増えたこともあって、なごやかな雰囲気でした。
長阪会員によるゲームを取り入れた「らくらく簡単運動」は運動をしながらコミュニケーションづくりができて歓声があがる場面もありました。
定期的に継続してほしいとの声に応えるよう準備を進めています。
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江東区東雲の公務員住宅における3回目の活動を実施
SMAC健康支援隊は8月27日に、江東区東雲の公務員住宅における3回目の活動を実施しました。
前日より新潟県へ慰安旅行バスツアーがあり、100名ほどの方がご参加していたたそうです。そのため不在の方が多く、参加された方から「知っている人は留守です」と教えてくれました。それでも最終的には11名の方にご参加いただきました。
約半数はリピーターで、質問や注文も多く出て活況でした。そのため、セルフメディケーションの説明を10分ほどにして、質問や個々の相談を受ける時間を増やしました。その後、菅野 隆 理事が運動実践を45分行いました。運動指導はかなり好評で、定着してきたようですが、ふだんから運動を実践するための説明書を欲しいとのご要望をいただきました。
また、今回初の試みとして希望者に全薬工業提供のOTC医薬品(滋養強壮剤、感冒剤)、洗剤・化粧品などを提供しました。医薬品についての質問をいただき「メーカー宣伝とは違うといった安心感はある」との意見をいただきました。OTC医薬品のニーズは多いのですが、毎回ご提供できる準備はないので、バランス調整が今後の課題となります。
現地と情報をやりとり、日にち設定をするのが望ましいのですが、知人を作ることは難しく、また、今回は初参加の役員、ボランティアも含め9名と支援隊は充実していましたが、十分機能を発揮できてない感があります。回を重ねるごとに新たに課題が出てくるのを実感しました。
報告者:村田正弘(セルフメディケーション推進協議会専務理事)
SMAC健康支援隊同伴者:
川田佐千子、菅野 隆、久留島福美、辻本利雄、永江景子、西山弘子、塙 尚世、福島 尚、安田俊道 (五十音順)
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気仙沼市面瀬地区仮設住宅における「SMAC健康支援隊」第一次活動第9回報告
SMAC健康支援隊として、避難所及び近隣地区の訪問健康相談(両日午前中1時間)、仮設住宅における健康支援活動を実施しました。日本ホスピス・在宅ケア研究会との共催のもと、仮設住宅における集会所での健康支援活動を、8月25日と26日に実施しました。
内容は、両日とも、以下のとおりです。
- セルフメディケーションに関わるちょっといい話(担当大嶋)
- 身体を動かそう(担当佐野幸)
- 歌を歌おう(担当佐野裕)
- 奈良体操(面瀬地区独自の健康体操)と気仙沼音頭(担当日ホス)
- 茶話会で健康相談(全員)
2日間で訪問指導10件、集会所に集まった被災者50名(全世帯の1/3)への健康支援活動でした。仮設住宅に移り、相談内容も変化し、社会保障、生活面での不便不安などが主でした。このような企画は定期的に行うことにより、仮設住宅内での親睦が深まり、また健康支援にも役立つものと思われます。また、日ホスとの共催は定期的に2年間にわたる支援活動が、真の復興支援につながるものと思われます。
報告者:大嶋耐之(セルフメディケーション推進協議会理事)
SMAC健康支援隊活動メンバー:大嶋耐之(薬剤師) 、佐野幸子(薬剤師)、佐野裕美子(ピアニスト)、藪下健太郎(薬剤師:26日のみ)
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SMAC健康支援隊、東京在住の福島被災者への支援活動を開始
SMAC健康支援隊は7月から東京在住の福島被災者への支援活動を開始しました。
第2回目となる8月8日(月)に、東京江戸川区東雲の公務員宿舎に居住されている大震災、原発事故により被災された福島県民の方々を訪問。セルフメディケーションの大事なことを教え、健康運動の実践指導の活動を行いました。
先月21日に続く2回目ですが、先回参加された方の口コミもあって盛況でした。今回も村田専務理事が復興にあたって健康維持がなにより大切なことをご説明し、菅野理事のユーモアあふれる実践指導にすっかり打ち解けた雰囲気になりました。
しかし、お話をうかがうほど、生活設計への不安が深刻なことがわかります。
SMACは次回8月27日に再度活動を予定し、9月以降も継続します。また、8月25〜26日に「健康支援隊」が岩手、宮城県の仮設住宅を訪問し活動する準備を進めています。
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SMAC健康支援隊、被災された方の避難施設を訪問
SMAC健康支援隊は5月、被災された方の避難施設を訪問し、お話を伺い相談におうじました。
写真はビッグパレットふくしま(郡山市) と埼玉県幸手市の避難施設での活動です。幸手市では健康運動の実践、キーボード演奏を含めた実践をう行い、今後の支援活動のモデルづくりを行いました。
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福島では、原発事故に対しての怒りと不安が交錯した複雑な思いが強く、心に宿っています。再びふるさとに帰る希望をとげるために、「健康こそ一番大切、身体を少しでも動かしましょう」と勧めたとき、目が輝いたのが印象的でした。
SMAC健康支援隊ボランティア説明会
夏季の被災地における復興支援を行うため第4回のボランティア募集説明会を6月25日に開催します。説明会では現場でのSMAC活動について認識を共有していただくため、健康運動指導士による健康体操演習、看護師によるコミュニケーションのこつなどの説明を行います。
東日本大震災の被害救済とセルフメディケーション推進協議会の活動
今回の未曾有な大災害により、お亡くなりになられた方、ご家族の皆様、被災者の皆様に深く哀悼の意を捧げます。
セルフメディケーション推進協議会では、日本ジェネリック医薬品学会理事でもある村田専務理事の要請によって同学会の立ち上げた緊急災害対策委員会による救援活動を支援しました。
同委員会は被災地への医薬品の供給確保を目指す補給・搬送に協力しました。大嶋理事は名古屋よりトラックを自ら運転し、関西から埼玉岩槻の臨時集約センター(埼玉県立大学)へ搬送し、佐野会員、吉田事務担当も現地基地の設営に参加しました。
また、運営企画会議で今後の活動を支援継続していくことを全員一致で決定しました。今後は被災地のほか首都圏の避難所におけるセルフメディケーション、疾患予防が重要になります。
現在、上記の理事のほか理事、会員でOTC医薬品の使い方、室内での運動トレーニング、カウンセリング等を総合した実践の支援するチームを作り、意思、目的を共有する諸団体と連携して活動しますのでぜひご参加ください。
専務理事 村田正弘
緊急災害対策委員会による「救援活動」スタート 2011年4月
今回の未曾有な大災害により、お亡くなりになられた方、ご家族の皆様、被災者の皆様に深く哀悼の意を捧げます。
セルフメディケーション推進協議会では、日本ジェネリック医薬品学会理事でもある村田専務理事の要請によって同学会の立ち上げた緊急災害対策委員会による救援活動を支援しました。
同委員会は被災地への医薬品の供給確保を目指す補給・搬送に協力しました。大嶋理事は名古屋よりトラックを自ら運転し、関西から埼玉岩槻の臨時集約センター(埼玉県立大学)へ搬送し、佐野会員、吉田事務担当も現地基地の設営に参加しました。
また、運営企画会議で今後の活動を支援継続していくことを全員一致で決定しました。今後は被災地のほか首都圏の避難所におけるセルフメディケーション、疾患予防が重要になります。
現在、上記の理事のほか理事、会員でOTC医薬品の使い方、室内での運動トレーニング、カウンセリング等を総合した実践の支援するチームを作り、意思、目的を共有する諸団体と連携して活動しますのでぜひご参加ください。
専務理事 村田正弘