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●インフルエンザ、その届け出基準を取り上げ、疾病の成り立ち、診断基準、疑診例への対処法に触れた。続く課題、抗ウイルス薬は、治療の最前線を知る機会として設けられた。
●1)新型ウイルス対応ワクチン、2)新型インフルエンザ相談センターを取り上げ、薬局等における相談者への対応の重要参考情報、3)薬局等の現場を想定し、かかりつけ薬局薬剤師等のプライマリケアにおける留意点を学習ポイントとしている。
●かぜの自然経過に伴う症状と炎症反応の関係、気道感染症診療の受診基準・適応探し、小児・高齢者への留意点などを基礎とし、1)かぜ薬の適応探し、2)かぜ薬のグルーピング・適剤探し、3)用法・用量、4)使用上の注意を学習ポイントとする。
●適応となる、1)かぜに伴う咳、2)咽頭アレルギー・アトピー咳嗽、3)咳喘息の軽症例、の診断基準を「慢性咳嗽の診断と治療に関する指針」に求め、適応探しの基準とする。効果的な適剤探しのためのグルーピング、服薬制限因子の考え方を学習ポイントとしている。
●聞き取り情報から正しい適応((1)感染症の発熱経過の一部、(2)疼痛、組織損傷、炎症)の病態を理解し、適剤の選択基準(配合成分の薬理作用に基づく解熱鎮痛薬のグルーピング)から適剤を探る。使用上の注意、用法・用量では、解熱鎮痛薬の適正使用のポイントを学習する。
●気道感染症の受診基準、非適応疾患の鑑別・除外診断から適応に到達し、血管収縮薬に注目した鼻炎治療薬のグルーピングによる内用薬・点鼻薬の適剤探し、本薬の連用による薬剤肥厚性鼻炎に配慮をする“使用上の注意”を学習ポイントとしている。
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