セルフメディケーション税制
スイッチOTCを使って
セルフメディケーションの実践
 超高齢・少子社会の中で社会保障政策を維持継続していくため、2025年を目途に医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に行う地域包括ケアシステムが具体的に始動します。国は「日本再興戦略」としてセルフメディケーションの推進を掲げました。セルフメディケーションは軽度な身体の不調は自分で手当てすることです。手当てのひとつとして「くすりの使用」は大事なことです。

 2017年1月より「セルフメディケーション税制」が発足しました。「スイッチOTC医薬品」という要指導医薬品や一般用医薬品を使う場合、1万2,000円を超えた部分の購入費用が所得税等控除の対象になるという制度です。「スイッチOTC医薬品」とは医療用として使われている医薬品を一般用医薬品にスイッチ(転換)することで、処方せんなしで薬局やドラッグストアで購入できる医薬品をいいます。

 OTC医薬品は要指導医薬品、第1類、第2類、第3類の種別があり、税制控除の対象になる品目は81成分、1601品目(2017年2月14日現在)と厚労省が公表しています。

 では、どのような症状のときどの「くすり」をどのように使えばよいのか、またそのときどのようなことに注意が必要かを紹介していきましょう。

症状から
1. 花粉症などアレルギー症状
2. かぜやせき、のどの症状
3. 痛みの症状
4. おなかの不具合の症状(準備中)
5. 皮膚などの炎症(準備中)
6. その他(準備中)
2017年02月 更新